膜厚コントロール洗浄 床メンテナンス 店舗床・簡単メンテナンス 床・ウエットメンテナンス�@ 床・ウエットメンテナンス�A 床・ウエットメンテナンス�B 低速ドライメンテナンス 高速ドライメンテナンス 自己再分散方式（ジョンソン） 自己再分散方式（コニシ） 膜圧コントロール・メンテナンス 膜圧コントロール・メンテナンス�A 洗浄以上 はくり未満！！　　ハイブリッドクリーナーの使用により 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はくり周期の延長可能！！ 　　　　樹脂皮膜を全て除去しない事で、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワックス使用量の軽減が可能！！ 　　　　はくり作業減による環境負荷低減と 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コストダウンの両立が出来ます。 皮膜溶解力の高いハイブリッドクリーナーで定期管理をすれば、ビルドアップさせずに、長期間 美観を維持することが可能です。　また、ハクリ後に比べ、ワックスの塗布量が軽減できる為、 コスト削減が期待できます。　　　 洗浄メカニズムの違い 通常の剥離作業 ●作業前の皮膜イメージ ●剥離剤を塗布すると 剥離剤は皮膜に浸透して、皮膜の組織を壊していきます。 最終的には床面まで届き、皮膜を完全に除去します。 ●皮膜を完全に除去します 汚れやキズを完全に除去できますが、まだ使える綺麗な状態な 皮膜部分も同様に除去されてしまいます。 ●剥離後ワックス塗布 　　皮膜を完全除去した為、ワックス２〜３層塗布 皮膜の完全除去により、１層目からワックス塗布をしなければ いけない為、時間とコストがかかります。 ハイブリッドクリーナー洗浄 ●作業前の皮膜イメージ ●ハイブリッドクリーナー洗浄 ハイブリッドクリーナーで汚れた皮膜を溶解させて洗浄します。 汚れやキズをしっかり洗浄して、黒ズミを残しません。 ●まだ使える皮膜を残して洗浄完了 剥離の様に完全には皮膜を取り除かず、表面洗浄よりも黒ズミを 強力に除去するハイブリッド洗浄です。 ●洗浄後ワックス（ベクトルダッシュ）塗布 　　　　ベクトルダッシュで１層仕上げ ベクトルダッシュは高濃度タイプの為、洗浄後に１層塗布で充分な 光沢感、膜厚感が得られます。 アルカリ浸透メカニズムの違い 汎用表面洗浄剤を高濃度で使用 皮膜は溶解し続ける。洗浄ムラの原因！！ ハイブリッドクリーナーを適切な濃度で使用 溶解ストップ。ムラにならない！！ 商業施設の営業時間が延びて、定期作業に時間が充分に取れなくなってきた場合などでも綺麗な仕上がり。 洗剤以上はくり以下 ハイブリッドクリーナー 高濃度樹脂ワックス ベクトルダッシュ